2025 12 08
- 展覧会
EVENT REPORT
REPORT
企画展「フォルモサ∞アート――台湾の原住民藝術の現在(いま)」
〈民博=みんぱく〉には、34万点以上ある収蔵品から、およそ1万2千点が常設展示されている。民具や民族衣装の匂い、儀式の仮面や用具の霊気に、アーティストはど...
イベント・レポート
〈民博=みんぱく〉には、34万点以上ある収蔵品から、およそ1万2千点が常設展示されている。民具や民族衣装の匂い、儀式の仮面や用具の霊気に、アーティストはど...
2021年に「北海道・北東北の縄文遺跡群」がユネスコ世界文化遺産に登録された。以来、縄文時代やその時代に生きた人々への関心が高まった。
高知市出身の三嶽伊紗(みたけ・いさ)の、故郷では初となる個展。
1980年京都工芸繊維大学意匠工芸学科卒業・82年京都市立芸術大学大学院美術研究...
Touch the ART! (for children)では、高精細デジタルプリントとアートがコラボレーションする。アーティスト、技術者、デザイナー、カ...
浄土複合が主催するライティング・スクール監修による展覧会レビューの連載。今回は東京都写真美術館での「総合開館30周年記念 ルイジ・ギッリ 終わらない風景」...