2012 12 27
- デジタル・アーカイヴ
- 美術
ARCHIVES
(非)物質化とアーカイヴ:ephemeral/ephemera寄稿:上崎千(慶應義塾大学アート・センター講師、兼任所員[アーカイヴ担当])
現在ブルックリン美術館で開催されている、米国の批評家リパードに関する企画展「『6年』の実体化=物質化」、そして彼女の著書。慶應義塾大学アート・センターにて...
アーカイヴと再制作
現在ブルックリン美術館で開催されている、米国の批評家リパードに関する企画展「『6年』の実体化=物質化」、そして彼女の著書。慶應義塾大学アート・センターにて...
日本の美術関係者に聴き取り調査を行い、それを口述資料として保存・公開している非営利団体、日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ。本団体の代表である加治屋...
2000年に設立された、アジアの現代アートに関する情報をアーカイブする非営利組織 アジア・アート・アーカイブ(AAA)。アジア地域の芸術において、重要な役...
2012年6月9・10日、アート・ドキュメンテーション学会(JADS)の年次大会・シンポジウムが、開催された。場所は、日本大学藝術学部(江古田キャンパス)...
デジタルデータでの美術映像作品の保存と活用(ディストリビューション)を行っている非営利団体、ミアカビデオアーカイブ代表の長谷川仁美氏に、映像アーカイブの現...