2012 10 31
- デジタル・アーカイヴ
- 美術
- その他
ARCHIVES
日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴと美術アーカイヴの意義寄稿:加治屋健司(日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ代表、広島市立大学芸術学部准教授)
日本の美術関係者に聴き取り調査を行い、それを口述資料として保存・公開している非営利団体、日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ。本団体の代表である加治屋...
アーカイヴと再制作
日本の美術関係者に聴き取り調査を行い、それを口述資料として保存・公開している非営利団体、日本美術オーラル・ヒストリー・アーカイヴ。本団体の代表である加治屋...
2011年5月3日、せんだいメディアテークは東日本大震災による甚大な影響に対し、復興への長い道のりを市民とともに向き合い考えていくために「3がつ11にちを...
京都の民家や社寺、町村などには非常に多くの歴史資料が残存している。その中でも歴史的に価値のあるものとされた史料は、行政(資料館や博物館を含む)や大学などに...
京都国立近代美術館と東京国立近代美術館フィルムセンターが協力して行うフィルム・プロジェクト『MoMAK Films』。フィルムセンターが所蔵する名作映画の...
国立公文書館アジア歴史資料センター(アジ歴)は、近現代における我が国とアジア近隣諸国との関係に関する歴史公文書等をデジタル化してインターネット上で公開する...