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アーカイヴと再制作

2017 05 12
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みずのき美術館の学習会 ~福祉施設の作品をアーカイブするには~トーク 第2部:価値と活用という視点で見るアーカイブスピーカー:佐藤 守弘(視覚文化研究者)、榊原 充大(建築家/リサーチャー)

2017年1月29日(日)にみずのき美術館にて開催されたレクチャー&トークイベント「みずのき美術館の学習会 ~福祉施設の作品をアーカイブするには~」。本記...

    
    
2017 04 24
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崇仁という地でアーカイヴについて考えたこと
――展覧会「デラシネ――根無しの記憶たち」に寄せて文:林田 新(京都造形芸術大学専任講師/京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員)

京都市立芸術大学の移転予定地である崇仁地域。崇仁という場所においてアーカイヴは、この地が根ざしている歴史とあいまって重要な意味を持っている。本稿では、筆者...

    
    
2017 03 13
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みずのき美術館の学習会 ~福祉施設の作品をアーカイブするには~トーク 第1部:デジタル・アーカイブのための画用紙作品撮影スピーカー:中原 浩大(美術家/京都市立芸術大学教授)、石原 友明(美術家/京都市立芸術大学教授)

2017年1月29日(日)にみずのき美術館にて開催されたレクチャー&トークイベント「みずのき美術館の学習会 ~福祉施設の作品をアーカイブするには~」。本記...

    
    
2016 11 24
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みずのき美術館 保存と記録の取り組み―アール・ブリュット美術館初となる本格的な作品保管環境の整備とデジタル・アーカイブ事業

2012年10月、京都府亀岡市に開館したみずのき美術館。同美術館では、障害者支援施設みずのきにて1964年から取り組まれてきた絵画活動をきっかけに生まれた...

    
    
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