ARCHIVES

『搬入プロジェクト』はシン化しうるか？ 作家の手を離れた作品の継承と成長文：島貫泰介（美術ライター／編集者）

山口情報芸術センター[YCAM]で『搬入プロジェクト山口・中園町計画』が行われた。人力で巨大な物体を建物内に運ぶパフォーマンスと、その内容を多角的に検証す...

浮遊するアーカイブズとリポジトリ明貫紘子（キュレータ／アーカイブ研究／EizoWorkshop代表）

2018年に山口情報芸術センター［YCAM］にて、開館15周年記念企画として開催された「メディアアートの輪廻転生」にてアーカイブ監修者を務め、今年開催され...

METRO 30th ANNIVERSARY:SPECIAL ONLINE TALK「京都のクラブカルチャー黎明期とMETRO」レポート

2020年に30周年を迎えた［METRO］では、30周年を記念し、30年間にMETROで撮影された写真を収集するなどアーカイヴ事業が行われている。その一環...

100年続く『搬入プロジェクト』を目指して
YCAMが挑む、作品の継承と進化 後編

山口情報芸術センター[YCAM]といえば、テクノロジーと芸術表現の創造的交流をうながす研究施設として世界的に知られている。だが、そのエッジィでスマートフル...

100年続く『搬入プロジェクト』を目指して
YCAMが挑む、作品の継承と進化 前編

山口情報芸術センター[YCAM]といえば、テクノロジーと芸術表現の創造的交流をうながす研究施設として世界的に知られている。だが、そのエッジィでスマートフル...